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古めの映画は通っぽい

どーも、こんにちは!スタッフの黒田です!


皆さん、お盆休みはいかがでしょうか?

お家の事で忙しい方も、旅行に行く方もそれぞれだと思いますが、暑いのは全国変わりないですね。


私は、妹が帰ってきていたので買い物に連行されたり、別の日は友人と映画館に行ったりしました。


その映画館、早稲田松竹という名前だったのですが、古い名作を二本立てで見れるのです。お得。


その日はタイ映画で、ブンミおじさんの森と世紀の光を見ました。

感想としては…なんというか…

タイの文化的背景がわからないので、ちんぷんかんぷんでした(笑)

日常シーンが多いので謎の没入感はあります。

おそらく死生観だったり、人生観をテーマにしてるのだろう…ぐらいにしか。

現地の人ならわかるのかもしれません。

単に私の知識不足、想像力の無さもあると思いますが。


ただ


監督の名前がアピチャッポンなんです。


アピチャッポン。


それだけ印象に残りました。


是非、お盆休みお暇な方はアピチャッポン監督の映画を見てみて下さい。

タイ映画独特ですから、好きな人はいそうです。あと、タイ人の方にもオススメです。

もし、見たら感想を聞かせて下さい。

もしくは詳しい方いらしたら、解説お願いしたいです。

なんなんですか?猿の妖精って?


(文・黒田)